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鵐窟 しとどのいわや
名所(史跡・旧跡を含む)
 源頼朝が1180年8月、石橋山の戦いに敗れたとき、この地にあった岩屋に一時隠れて難を逃れたと言い伝えられています。
 大庭景親の追手が怪しんで中を覗くと、「シトト」と言われる鳥が急に舞い出たので、人影がないものとして立ち去ったと言われ、このことから「鵐窟」と呼ばれるようになったとされています。
 かつては、高さ2メートル、深さ10メートル以上の大きさがある大きな岩屋でしたが、現在は度重なる崖崩れで数十センチ程度の大きさにまでなってしまいました。しかしながら、周囲には源頼朝や土肥実平などの幟が立てられるなどされ、史跡として大切に保存・管理されています。
 
交通:東海道線真鶴駅より真鶴岬方面行バス 魚市場下車すぐ
住所:〒259-0201真鶴町真鶴
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