水産庁主催の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」の選定結果が2月17日に発表され、真鶴町から「真鶴の漁業伝統」として「魚つき保安林」及び「貴船まつりの小早船」が選定されました。 「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」は、環境保全,食文化・伝統行事の継承,優れた景観など多面的な役割を果たす漁村に光をあて、漁村地域の魅力を掘り起こすことにより、水産業及び漁村に対する理解・関心を深め、都市と漁村の交流を盛んにするなど漁村地域の活性化を図ることを目的に水産庁が実施したものです。 平成17年9月から11月にかけて水産庁が候補地区の一般公募(応募総数350件)を行い、一般公募作品のうち都道府県の推薦を受けた227件の候補の中から各方面の専門家からなる選定委員会によって「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」の選定が行われました。 平成18年2月22日に行われるオーライ!ニッポン全国大会の席上で、代表地区に対して農林水産大臣認定書が授与される予定です。
写真解説 上:真鶴岬内のクスノキ 下:貴船まつりの海上渡御
[2006.02.17掲載] |