7月27、28日の両日、宮城県塩竈神社の塩竈みなと祭、広島県厳島神社の管絃祭とともに、日本三大船まつりに並び称され、また、国の重要無形民俗文化財に指定される真鶴貴船まつりが行われました。
昨年は台風の上陸による影響で28日に延期された小早船の水浮けも予定通り行われるなど、本年は天候にも恵まれ、すべての行事が恙無く執り行われました。なお、本年は27日にテレビ放映や新聞報道のあった影響もあり、28日の町内渡御のお旅所である真鶴駅前や、海上渡御の行われた真鶴港周辺、貴船神社には大勢の見物客が押し寄せ、祭りは大いに盛り上がりを見せ、祭りのクライマックスとなる神輿還御では、幻想的に霧に煙る108段の神社階段を神輿が威勢良く駆け上がると、拍手や歓声が巻き起こり、あたりは感動に包まれました。その後、鹿島踊りが厳かに執り行われると、真鶴の町を祭り一色に染め上げた2日間の祭りの日程は無事終了しました。
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