18cm角の柱の上部に造花で飾り立てた笠の型を取り付けた万燈で、高さ約3m、重さは60kg以上にもなります。 過去には石船等の関係者が担当し、日常の仕事を通じて養われた腕力を、祭りを機会に披露する一種の「力くらべ」ともみられます。 振り方には数種ありますが、肩は使わず腕の力だけで振るので、よほど腕力のある人か、練習を積んだ人でなければ、支えきれません。 常に鹿島連に先行して脇持ち、拍子木、交代人等を従えて行列を作り、振りながら町内を巡回します。